迷惑メール対策として、メールアドレスの @ は ■ に変更しています。
********************************************************************
         情報システム学会 メールマガジン
                 2009.4.25 No.04-01

[1] 2009年度情報システム学会総会のご案内(5月30日開催)
[2] 第3 回情報システム学会懇話会のご案内(6月11日開催)
[3] 第2回シンポジウムのご案内(7月11日開催)
[4] 研究会便り
 [4-1]2009年度の研究会活動について(3研究会が新設)
 [4-2]第1回「情報システムのあり方と人間活動」研究会(5月16日開催)
 [4-3]「情報システム論文の作成を支援する研究会」(新設)の個人相談開始
[5] ソフトウェアエンジニアリングシンポジウムSES2009に協賛
[6] 連載「大学教育最前線:第17回
      同志社大学理工学部・情報システム学研究室」(金田重郎)
[7] 連載「著作権と情報システム:第2回」(田沼 浩)
    「なぜプログラムが著作権法によって保護されるようになったのか」
[8] 連載「実践知としての情報システム教育を考える:第7回」(小林義人)
     「[III]情報社会における競争力の源泉を見極める
       (2)日本人の強みと弱みを知る上での大いなる問題意識」
[9] 連載「プロマネの現場から:第13回」(蒼海憲治)
      「刃を研ぐ・・・SEのタイムマネジメント」
[10] 連載「情報システムの本質に迫る:第23回」(芳賀正憲)
      「情報化は「畳長化」」
[11] 第47回理事会報告(4月18日開催)
[12] メルマガ編集委員募集&正副編集長交代のお知らせ

<編集委員会からのお知らせとお願い>
 皆様からのISSJメルマガへの寄稿をお待ちしています。自薦・他薦を問い
ませんので、情報システムにまつわる様々なご意見をお気軽にお寄せくださ
い(非会員の方も、会員の紹介があれば寄稿いただけます)。
 また、会員組織による人材募集やカンファレンス、セミナー情報、新書の
紹介など、会員の皆様に役立つ情報もお知らせください。
 宛先は、メルマガ編集委員会(issj-magazine■issj.net)です。
********************************************************************
▲目次へ

[1] 2009年度情報システム学会総会のご案内(5月30日開催)

 2009年度(第5回)情報システム学会総会を以下のとおり開催いたします。
奮ってご参加ください。
 日時: 2009年5月30日(土)13時30分〜17時20分
                (17時30分より懇親会)
 場所: 日本ユニシス 本社
     〒135-8560 東京都江東区豊洲1-1-1
       http://www.unisys.co.jp/com/honsha.html

<総会>(13時30分から15時)
 議案の審議・その他

<講演会>(15時10分から17時20分)
 講演1「基礎情報学から見たネット社会」
   西垣 通氏  東京大学教授
 講演2「プロダクト志向あってのプロセス志向
         見える化、測る化の実態と挑戦」
   細川 泰秀氏 (社)日本情報システム・ユーザー協会 専務理事

<懇親会>(17時30分から19時)
   会費:2000円 (当日、会場受付にてお支払いください)

・講演会・懇親会は、会員以外の方も参加可能です。
・会員以外で参加ご希望の方は、事務局(issj-office■issj.net)までメー
ルでお申し込み下さい。(当日参加も可)
・問い合わせ先:情報システム学会事務局(issj-office■issj.net)

**詳細は、学会ホームページ http://www.issj.net/ の「今後の予定」を
ご参照ください。
▲目次へ

[2] 第3 回情報システム学会懇話会のご案内(6月11日開催)

 ISSJ会員相互の自由な意見交換,情報交換の場である懇話会の第3回を下
記要領で開催いたします。懇話会は、話題提供者によるスピーチを切り出し
に、あえて結論を要求することをせず、放談に価値を見出すといった感じで
実施しております。お気軽にご参集下さい。

  日時  2009年6月11日(木) 18時〜20時
  場所  専修大学神田キャンパス 7B会議室

  <テーマ>
    「欧州における情報システム学の研究事情とその背景」
     話題提供者 松本秀之氏 (株式会社野村総合研究所
          金融フロンティア事業本部金融先端ビジネス企画部)

 ・参加される方は、幹事・杉野または伊藤宛てにご連絡下さい。
  会場 専修大学  魚田勝臣   uota■isc.senshu-u.ac.jp
  幹事 国士舘大学 杉野 隆   sugino■kokushikan.ac.jp
     みずほ情報総研 伊藤重隆 shigetaka.itou■mizuho-ir.co.jp

**詳細は、学会ホームページ http://www.issj.net/ の「今後の予定」を
ご参照ください。
▲目次へ

[3] 「第2回シンポジウム」開催のご案内(7月11日開催)
  テーマ「情報システム人材の育成〜感性と論理の新たな対話を求めて」

 情報システム学会では7月11日に下記の要領でシンポジウムを予定して
おります。昨年度の総会でご講演いただき、多くの学会員から再度のリクエ
ストをいただいた青山学院大学佐伯教授に基調講演をしていただきます。そ
して、情報システム学会でも重要なテーマの一つである人材育成について、
皆様とともに議論をして方向性を見つけていきたいと思います。会員の皆様
はもちろん、会員でない方も奮ってご参加ください。

 日時:2009年7月11日(土) 13時〜19時30分(懇親会含む)
 場所:慶応大学日吉(来往舎)
    http://www.keio.ac.jp/ja/access/hiyoshi.html

・プログラム(13時〜17時30分)
<基調講演>(13時〜14時)
 佐伯 胖氏 青山学院大学社会情報学部教授、東京大学名誉教授

<講演>  (14時〜15時)
 (1)小林義人 エム・スクエア代表取締役(当学会人材育成委員会委員)
 (2)江島夏実 コンピュータ教育工学研究所代表取締役(当学会研究会主査)

<パネルディスカッション>(15時30分〜17時30分)
  モデレータ:岩崎慎一 朝日ネット主任研究員(当学会理事)
  パネリスト:佐伯先生、小林氏、江島氏
  今後の情報システム教育の進むべき方向について議論

<懇親会>グリージュマルシュ(18時〜19時30分)
<参加費>
  プログラム  会員 無料 非会員 ¥2,000
  懇親会    会員、非会員とも  ¥2,000
企画・運営:研究普及委員会 金井一成、柏木直哉
            理事 乾昌弘

**詳細は、学会ホームページ http://www.issj.net/ の「今後の予定」を
ご参照ください。
▲目次へ

[4] 研究会便り

[4-1] 2009年度の研究会活動について

 情報システム学会では、2009年度より
・「IS 教材の有効活用のための研究会」
・「情報システム論文の作成を支援する研究会」
・「情報システムのあり方と人間活動研究会」
を新設し、継続の2研究会
・「重要インフラのICT依存性解析とCIIPのあり方研究会」、
・「情報システム教育に有効な事例の整備に関する研究会」
とあわせて、5つの研究会が活動します。どうぞ奮ってご参加ください。

**詳細は・・・http://www.issj.net/kenkyuu/kenkyuu.html
▲目次へ

[4-2] 第1回「情報システムのあり方と人間活動」研究会のご案内
                     主査 伊藤重隆

 情報システムは、現在人間活動との関係が大変深くなっています。情報シ
ステムは社会の中枢の一部であると言えます。本研究会では、情報システム
についての経験・造詣の深い方をお招きして講演をお願いし、それを機会に
自由な雰囲気の中で意見を述べ合い、互いに見識を深め合える場を提供した
いと考えています。また、「情報システムのあり方を考える」会の基本的考
え方を継承した新研究会として活動を行います。
 第1部は、情報システムの使命は、「ビジネスに関与する人々の意思疎通
支援」であるとの視点から、「情報の品質保証」を中心に講演して頂きます。
 第2部は、情報システム構築時の業務ワークフローシナリオ図解化・分析
の最新手法について講演して頂きます。奮ってご参加ください。
 下記のとおり、第1回研究会を開催します。参加希望の方は、主査までご
連絡をお願いします。(メールアドレス:shigetaka.itou■mizuho-ir.co.jp宛)

  日時  2009年5月16日(土) 午後1時30分〜
  場所  慶應義塾大学理工学部創想館2階ディスカッションルーム8
  ・プログラム
   挨拶 「研究会開催に当って」  主査 伊藤 重隆
  <第1部>  午後1時30分〜2時30分 質疑20分
     「情報システム構築とソフトウェア開発の異質性」
      講演者:特定非営利法人 技術データ管理支援協会
           理事 手島 歩三氏
  <第2部>  午後3時〜4時  質疑 20分
    「コンテクスチャルデザインの考え方とSBVA法」
      講演者:産業技術大学院大学 准教授 中鉢 欣秀氏

**上記ご案内は、学会ホームページ http://www.issj.net/ の「今後の予
定」にも掲載しています。
▲目次へ

[4-3]「情報システム論文の作成を支援する研究会」(新設)の個人相談開始
                         主査 松永賢次

 新たに「情報システム論文の作成を支援する研究会」が発足いたしました。
3月まで活動してきた「産業界からの論文投稿を促進するための研究会」に
引き続き、個人相談を行うことにいたしました。
 情報システムの事例を論文発表することに興味のある実務家の皆さんや、
レビュー希望の論文原稿を既にお持ちの方、是非ご利用ください。

 次回研究会は5月16日(土)10時より専修大学神田校舎にて開催いたしま
す。この研究会で新たに個別相談を希望される方は、研究会ホームページで
内容をご確認の上,5月6日(水)まで研究会主査(松永賢次)へ連絡くださ
い。今後の研究会活動の詳細につきましては、研究会ホームページに随時掲
載していきますのでご覧ください。

**申込み・問合せ先:matunaga■isc.senshu-u.ac.jp 専修大学 松永賢次
**同研究会のホームページ:
      http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thn0510/issj-writing/
▲目次へ

[5] 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会
   ソフトウェアエンジニアリングシンポジウムSES2009に協賛

 情報システム学会は、(社)情報処理学会 ソフトウェア工学研究会主催
の「ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム SES2009」に協賛します。
 情報システム学会会員の参加費は、下記の通り情報処理学会正会員と同じ
扱いになります。
 論文(シンポジウム)と研究会(ワークショップ)への参加費:
  シンポジウム   :19,000円
  ワークショップのみ: 9,000円
**詳細およびお問い合せは・・・http://ses2009.minnie.ai.kyutech.ac.jp/
▲目次へ

[6] 連載「大学教育最前線:第17回
   同志社大学理工学部・情報システム学研究室:PBL雑感」
      同志社大学理工学部 教授 金田 重郎

 PBL(Project Based Learning)に注目が集まっています。報告者も甲南大
学・井上明先生とともに、この10年、PBLに取り組んできました。報告者ら
のPBLは、「学生自らが現場にヒアリングに行き、要求分析してシステムを
設計し、実際にコーディングして業務に導入し、そして、維持管理する」こ
とを特徴としています。しかし、10年間の間に、PBLに対する我々の意識も
大きく変化して来たように思います。当初の開発型PBLが、現状では徐々に
難しくなって来ているように思います。そして、お客様がいないところから
スタートして情報システムによるサービスを創作して提供する「サービスサ
イエンス」形とでも言うPBLが必要とされているように感じています。甲南
大学・井上先生は、これを「PBL2.0」と呼んでいます。しかし、その道筋は
いまだ見えません。それでも、チャレンジは進めたいと思っております。
**全文は・・http://www.issj.net/mm/mm0401/mm0401-6.html
▲目次へ

[7] 連載「著作権と情報システム:第2回」
          司法書士/駒澤大学  田沼 浩
  「なぜプログラムが著作権法によって保護されるようになったのか」

 著作物とは、思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、
美術又は音楽の範囲に属するものをいう(著作権法第2条第1項第1号)。
「思想又は感情」とは、哲学的、文芸的、学術的なものなどを示すのではな
く、判例や通説では単に「人の考えや気持ち」を意味しているに過ぎないと
考えられている。著作権法は特許法と同様に、文化の発展に寄与するような
人間の創造的活動により生み出されるもの「人の精神的な活動の成果」を保
護する法律(創作法)である。そして、それは具体的に表現されて始めて保護
対象となる(思想・表現の二分論)。ソフトウェアやプログラムについて著作
権を考える場合、技術的思想を具現化したものも多い。ただし、著作権は技
術的思想を表現したものを保護するのであって、技術的思想自体を保護する
のではない。(中略)
 ではなぜ、プログラムが著作権法によって保護されるようになったのか。
**全文は・・http://www.issj.net/mm/mm0401/mm0401-7.html
▲目次へ

[8] 連載「"実践知としての情報システム教育を考える"
   〜論理的思考力とコミュニケーション力を身に付ける〜」
 「第7回 [III]情報社会における競争力の源泉を見極める
   (2)日本人の強みと弱みを知る上での大いなる問題意識
          〜日本人の得意・不得意〜」    小林 義人

 社会と経済のメカニズムが、グローバル化と情報化の同時進行する社会へ
パラダイム変換したことは、時代の求める行動様式と思考様式の基本要件に
大きな転換を求めていることを意味します。その基本要件に適合した民族は、
グローバルな経済の競争場裏において発展を成し遂げ世界をリードできるポ
ジションを築き、繁栄を継続することが可能となります。従って、国民一般
に対して「社会の学習様式」のあり方にも転換を迫っていると認識すべきで
あります。(中略)
 本号では、日本人の言語技術力に関する能力の現状について、私たち日本
人の普段の意識と傾向・習慣、力量の実際にフォーカスを当てて、国際社会
における欧米人との「比較・対比」の視点に立って点検します。
**全文(PDF形式)は・・・
  http://www.issj.net/mm/mm0401/mm0401-8.pdf
▲目次へ

[9] 連載「プロマネの現場から:第13回」
  「刃を研ぐ・・・SEのタイムマネジメント」   蒼海 憲治

 スティーブン・コヴィーの「7つの習慣」の中で、一番好きな習慣は、第
七の習慣「刃を研ぐ」の章です。
 森の中で、必死になって木を切り倒そうとしているキコリがいる。もう5
時間もかかりきりで、へとへとだ。見かねて、
「ちょっと休んで、刃を研いだらいかが?」と問うと、忙しくてそんな暇は
ないんでね」という答え。どっかおかしい。いえ、とってもおかしい。
 でも、日常の業務やプロジェクトに目を転じてみると、こんな光景はどこ
にでもある、と思えてきます。以前、忙しくないとやりがいを感じられない
一方、その忙しさゆえに消耗してしまうことを称して、「修羅場快感症候群」
という言葉を聞いたことがあります。そして、多くのプロジェクトにおいて
は、ピークを迎えると多少なりとも修羅場快感的な様相があると思います。
 そこで、今回は修羅場快感症候群を回避するための、SEにとってのタイ
ムマネジメントのあり方について少し考えてみたいと思います。
**全文は・・http://www.issj.net/mm/mm0401/mm0401-9.html
▲目次へ

[10] 連載「情報システムの本質に迫る:第23回」
   「情報化は「畳長化」」   芳賀 正憲

 慶應大学文学部の山内志朗教授が、「畳長さ(冗長さ)」の重要性を強調
されていることを情報システム学会の伊藤重隆理事からお聞きし、さっそく
その著書「哲学塾 <畳長さ>が大切です」を読みました。関心をもったの
は、今日よく知られているように、情報システムの世界で、データベースの
正規化・集中化がシステムの柔軟性を向上させるためにとった対策であるに
もかかわらず、逆に「複雑さ」を高め、管理コストの増大をもたらし、結果
として分散化を図らざるを得ないという事実があるからです(電気学会技術
報告第782号参照)。
 また、メルマガの2月号、3月号で述べたように、社会主義社会が市場原
理の導入を必要とし、自由主義・市場主義を標榜する社会も、政府のある範
囲の規制が不可欠であるという現実、さらに、ソフトウェア工学的にもモジ
ュール構造として、オーバヘッドを減らすため各モジュール間のコントロー
ルの移転は可能な限り許容しながら、全体の最適性を保つために、親モジュ
ールによるコントロールが欠かせないということも、「畳長さ(冗長さ)」
がいかに重要な概念であるかを示しています。
 「哲学塾 <畳長さ>が大切です」は、ある意味、画期的な書物です。第
1は、スコラ哲学を専攻する哲学者が、情報システム学が対象とする領域に
本格的に分け入って、「畳長性(冗長性)」という統一概念で全体の説明を
しようとしていることです。
 第2はスコープの広さです。その範囲は、情報理論やシステム工学、言語
技術やコミュニケーション、経営ビジネス、生物の多様性や存在論にまで及
んでいます。取り上げている概念も、賢慮(フロネーシス)(今道友信先生
が情報システム学会の創立総会で話された徳目の1つ)、言語技術(レト
リック)、サイバネティックス、情報量、シャノン=ウィーバーの理論、PD
CA、野中郁次郎先生たちのSECIモデルなど、情報システム学会でも注目
してきた諸項目が論じられ、説明はありませんが言葉としてはオートポイエー
シス、アフォーダンスも顔を出しています。
第3には、語り口の面白さです。山内教授自身、落語を愛好していて、「落
語はなぜ面白いのか」という一章(実際には講話形式で第2日)が設けられ
てコミュニケーションの多層性が論じられ、次の章では、名人の落語のよう
な習熟した<藝>をテーマにして畳長性(冗長性)の説明がなされているく
らいです。全体のトーンも、ギャグ続出の落語のノリで、むずかしい内容を
一気に読み進めることができます。
**全文は・・http://www.issj.net/mm/mm0401/mm0401-a.html
▲目次へ

[11] 第46回理事会報告(2009年4月18日開催)

議題
(1)入退会の審議
(2)第5回総会について
(3)役員選挙について
(4)賛助会員の互選による理事の推薦について
(5)第5回全国大会・研究発表大会について
(6)第2回シンポジウムについて
(7)その他・報告事項
**議事録は、追ってこちらに掲載・・・http://www.issj.net/gaiyou/rijikai.html
▲目次へ

[12] メルマガ編集委員募集&正副編集長交代のお知らせ

 ISSJメルマガの編集活動にご協力いただける「メルマガ編集委員」を募集
中です。主な活動内容は、月1回の編集会議への参加、コラム・連載・イン
タビュー等の企画および原稿執筆依頼です。自薦、他薦を問いませんので、
会員の皆様の積極的なご応募をお待ちしています。
 また、今号から編集長は砂田薫から岩崎慎一に、副編集長は吉舗紀子から
魚田勝臣に交代します。会員の皆様には今後ともご協力をお願いするととも
に、メルマガについての忌憚のないご意見をいただければ幸いです。
**お問い合わせ、ご連絡は・・・issj-magazine■issj.net 宛てに。
▲目次へ

********************************************************************
・本メルマガ中の記名入りの記事は執筆者の意見であり、ISSJの見解を表明
するものではありません。
・本メルマガ記事の無断転載を禁じます。

・編集委員会へのメールは次のアドレス宛にお願いします。
 issj-magazine■issj.net

ISSJメルマガ編集委員会
 編集長:岩崎慎一、副編集長:魚田勝臣
 編集委員:乾昌弘、小林義人、杉野 隆、砂田 薫、芳賀正憲、吉舗紀子
      (50音順)
 編集顧問:上野南海雄
************************************************************** 以上
▲目次へ