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情報システム学会 メールマガジン
2026.05.29 No.21-02
2026年5月号(5月29日(金)発行)目次
[1] 第22回全国大会・研究発表大会 開催予定(11月28日)
[2] 連載 THモデルについて
開発経緯と哲学・理論を考える〜(中西昌武)第2回
[3] 連載 発注者からみた官公庁情報システムの現状と課題(岩崎和隆)
第81回 調達時の評価基準と贈収賄
[4] 連載 “Well-being”ことはじめ(三村和子)
第101回 そもそも見えているだろうか
[5] 連載 プロマネの現場から(蒼海憲治)
第218回 完璧主義より、完了主義者であれ
[6] 会員情報更新のお願い
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[1] 第22回全国大会・研究発表大会 開催予定(11月28日)
開催日:11月28日(土)
会 場:関東学院大学・金沢八景キャンパス
詳細につきましては、随時学会のWebに掲載してまいります。
ご参加をご予定くださるようお願い申し上げます。
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[2] 連載 THモデルについて
開発経緯と哲学・理論を考える〜(中西昌武)第2回
1 情報代数との出会い
技術者は,可能性が開けると,そこに突進する本能がある.THモデル
(Tsubaki-Hotaka)に一生を賭けた椿正明にとって,情報代数との出会
いが運命の扉だった.
この号ではそこから議論する.
1965年4月,2年間の東京大学への出向(工学部助手)[TB13]を終えて
千代田化工に戻ると,化工業務の環境は一変していた.コンピュータが
実用的になり,「これをいかに活用するかが,大きな課題に」[TB13]な
っていたのである.化学プラントの物質収支・熱収支など,試行錯誤の
多い針算は,プログラム化すべき格好のテーマだった.システム技術課
(のちの計数技術グループ)に復帰後,化学プロセス設計の電算化を任
された椿にとって,「蒸留,化学反応,熱交換と言った単位操作から構
成される化学装置のプロセス・シミュレーション」[TB92]作りが最初の
大きな課題となった.
全文は、下記リンクからご覧ください。
https://www.issj.net/mm/mm21/02/mm2102-th-th.pdf
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[3] 連載 発注者からみた官公庁情報システムの現状と課題(岩崎和隆)
第81回 調達時の評価基準と贈収賄
1 はじめに
前回記事※1で、官公庁の情報システム調達では評価基準でプロジェ
クト遂行能力の低い事業者を落とす必要があると説明しました。
話は変わりますが、研究では、自分に不利な事実から目をそらしては
いけません。
そこで本稿では、公共建築の事例ですが、評価基準が贈収賄でゆがめ
られた事例を紹介します。なお、最近の事例のため、今後、もっと詳細
が分かると予想しますが、本稿では現時点の報道などをもとに説明します。
2 事案の概要
報道※2によると、八代市新庁舎の建築工事の入札で、A共同企業体が
唯一の入札参加者となり、118億円で落札しました。
全文は、下記リンクからご覧ください。
https://www.issj.net/mm/mm21/02/mm2102-gk-gk.pdf
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[4] 連載 “Well-being”ことはじめ(三村和子)
第101回 そもそも見えているだろうか
企業のカウンセリングの場では、コロナ禍以降ハラスメント関連の相
談件数が増えています。働く人から寄せられるパワーハラスメントの訴
えには、以前にはあまり見られなかった、判断の難しい釈然としないケー
スが増えているように感じます。ケースの共通点として、1)被害者と
加害者という対立構造、2)自浄作用を促す話合いがなされず、職場と
は切り離され、いわば密室で取り扱われる、ということがあると思いま
す。場合により、被害者の一方的な主張により、加害者とされた側がむ
しろ被害者となってしまう事態さえ生じる懸念があります。立場や価値
観の違い、孤立感、感情コントロールの難しさ、パーソナリティ、職場
事情など、さまざまな要因が絡み合い、解決への道筋は複雑になります。
本連載の第98回から100回では、佐伯胖氏の著書を手がかりとして「中
動態」という概念を元に検討しました。
全文は、下記リンクからご覧ください。
https://www.issj.net/mm/mm21/02/mm2102-wb-wb.pdf
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[5] 連載 プロマネの現場から(蒼海憲治)
第218回 完璧主義より、完了主義者であれ
1. 「もっと良くできる」は、プロジェクトを止める魔法の言葉
プロジェクトの現場で、何度となく耳にする言葉があります。
「もう少し品質を上げたい」
「ここまで来たのだから、ついでにこれも入れたい」
「将来を考えると、今やっておいた方がいい」
どれも一つ一つは正論です。
しかし、これらの言葉が積み重なった結果、スケジュールはじわじわと
押し、関係者の疲労は蓄積し、最後は「なぜこんなに大変なプロジェク
トになったのか分からない」という状態に陥ることが少なくありません。
その背景にあるのが、完璧主義です。
全文は、下記リンクからご覧ください。
https://www.issj.net/mm/mm21/02/mm2102-pg-pg.pdf
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[6] 会員情報更新のお願い
2020年以前に会員になられた方に会員情報の更新をお願いいたします。
また、2021年以降に会員になられた方についても変更がありましたら、
会員情報の更新をお願いします。
更新フォームURL
https://forms.gle/NF6gkjAJQxBLgVov7
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04月28日号は・・ https://www.issj.net/mm/mm21/01/mm2101.html
03月31日号は・・ https://www.issj.net/mm/mm20/12/mm2012.html
02月27日号は・・ https://www.issj.net/mm/mm20/11/mm2011.html
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するものではありません。
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編集長 :川野喜一、 副編集長:永田奈央美
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