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情報システム学会 メールマガジン
2026.1.30 No.20-10
2026年1月号(1月30日(金)発行)目次
[1] 2026年度に新設する研究会募集のご案内
[2] 春講演会 開催予定(3月28日)
[3] 連載 発注者からみた官公庁情報システムの現状と課題
第77回 公共SaaS(民営)への事業者の反応
[4] 連載 “Well-being”ことはじめ(三村和子)
第97回 大船と小舟
[5] 連載 プロマネの現場から(蒼海憲治)
第214回 システム構築の生産性2倍への挑戦
[6] 20周年記念に際しての寄付募集(ご協力のお願い)
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[1] 2026年度に新設する研究会募集のご案内
研究会は、会員が情報システムに関連するテーマについて互いに研究し、
発表し、討議あるいは情報交換することを通して、会員の研究あるいは
業務に役立てて頂くことを目的としています。
1. 研究会(一般・常設)新設募集について
1-1 2026年度に研究会新設を希望される会員は、一般社団法人 情報シ
ステム学会の研究会規程に基づき設置申請資料を作成し、事務局に
提出してください。研究会新設申請は、理事会で審議され、承認を
得た後に、4月より活動を開始して頂く予定です。
1-2 一般研究会は、2年間が標準設置期間ですが、2年間の終了時点で延
長申請を行い理事会で承認を受けることにより3年間まで延長ができ
ます。
1-3 研究会の活動については、研究会規程 第7条、第8条に基づき成果
を報告する必要があります。なお、研究会は申請することにより規
程による補助金を受けることができます。
2.研究会設置申請書提出期限
2-1 提出期限を延長いたします。2026年3月2日(月)を提出期限とします。
2-2 それ以後も随時受け付けますが、活動期間は原則として研究会設置申
請を理事会が承認してから、2年以内の事業年度末日までとなります。
2-3 メールで事務局まで送ってください。
3.提出先
3-1 事務局
Eメール:issj-office■issj.net
(■は@(半角)に置き換えてください)
4. 関連する資料は次を参照ください。
研究会規程 http://www.issj.net/kitei/kenkyuukai-kitei.html
研究会関連書類の様式 http://www.issj.net/kenkyuu/youshiki.html
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[2] 春講演会 開催予定(3月28日)
2026年春講演会を下記の要領で開催する予定です。
日 時:3月28日(土)午後(14:00-16:30)
場 所 TKPスター会議室 飯田橋
講 師:秋田 義一 氏 (一般社団法人話力総合研究所 理事長)
テーマ 防災とGIS
詳細につきましては、随時学会のWebページに掲載してまいります。
ご参加をご予定くださるようお願い申し上げます。
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[3] 連載 発注者からみた官公庁情報システムの現状と課題
第77回 公共SaaS(民営)への事業者の反応
1 はじめに
公共SaaS(民営)について9月のメルマガ記事で採り上げました※1。
今回は、公共SaaS(民営)について2025年5月に国が事業者の意見を聞い
ていましたのでその回答を紹介し、その回答に基づく私の意見を説明し
ます。
2 公共SaaS(民営)とは
公共SaaS(民営)の説明については、9月のメルマガ記事を再掲いたし
ます。
この項の説明はデジタル庁「ガバメントクラウドにおけるSaaS(公共
SaaS)について」※2によります。
公共SaaSとは、ガバメントクラウド上で、業務アプリケーションを開
発し、SaaSの形態でサービスを提供するものです。業務は、公共・準公
共分野に限定され、業務アプリケーションの標準仕様は当該業務の制度
官庁等によって管理されます。運営主体は府省庁(国営)と民間事業者
(民営)を想定しています。
全文は、下記リンクからご覧ください。
https://www.issj.net/mm/mm20/10/mm2010-gk-gk.pdf
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[4] 連載 “Well-being”ことはじめ(三村和子)
第97回 大船と小舟
前回のメルマガでは、成果主義の浸透、個人主義の高まりやテレワー
クの導入によって、職場という器が揺らぎ、働く人の緊張が高まってい
る現状を取り上げ、メンタルヘルスへの影響について懸念を示しました。
また、そのような状況だからこそ、「意図して緩める」ことの重要性に
ついても触れました。
臨床心理士の東畑開人氏は、現代社会を大きな船、つまり共同体では
なく、一人ひとりが小さな舟に乗って漂っているような状態として描き、
社会の小舟化ということについて以下のように述べています。
全文は、下記リンクからご覧ください。
https://www.issj.net/mm/mm20/10/mm2010-wb-wb.pdf
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[5] 連載 プロマネの現場から(蒼海憲治)
第214回 システム構築の生産性2倍への挑戦
私が所属するSIベンダーの企業グループでは、「システム構築の生産
性を6年間で2倍にする」という目標を掲げ、全社的な変革に向けた取り
組みを進めようとしています。ここでいう生産性向上は、単なる工数削
減や効率化ではありません。開発の進め方・判断の仕方・組織の動き方
そのものを変える、構造的な変革です。
背景には、IT人材不足、案件の複雑化、顧客ニーズの多様化、技術進
化の加速があります。従来の延長線上のやり方では、もはや持続的な競
争力を保てない。そうした危機感が、この挑戦の出発点です。
本稿では、現時点での試行や検証の手応えも踏まえながら、「これか
ら重点的に取り組んでいく施策」を、PMの実務視点で整理してみたいと
思います。
全文は、下記リンクからご覧ください。
https://www.issj.net/mm/mm20/10/mm2010-pg-pg.pdf
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[6] 20周年記念に際しての寄付募集(ご協力のお願い)
学会の活動は広範囲に亘るので多くの会員の皆様のご支援を必要とし
ます。是非、20周年記念に際して学会活動に対してご支援を頂き度、活
動資金へのご寄付をお願い申し上げます。会員の皆様、是非ともご協力
の程、お願い申し上げます。
URL: https://forms.gle/PTYwXuHnh4HqRGv3A
寄付募集要項
1.事業内容 20周年記念事業
2.目標金額 百万円
3.募集期間 2025年10月―2026年3月
4.募集対象 個人、法人およびその他団体等
5.募集方法 1口以上(個人1口 5,000円 法人1口 20,000円)
学会口座への払い込みにてお願いします
6.芳名録発表 ご寄付頂いた皆様のご芳名と口数を適宜学会Webに掲載し
ます。匿名ご希望の場合はその旨ご連絡をお願いします。
ご連絡のない方は学会Webに掲載させていただきます。
(ご案内(詳細)は、下記リンクからご覧ください。)
https://www.issj.net/mm/mm20/09/mm2009-20th_donation.pdf
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01月01日号は・・ https://www.issj.net/mm/mm20/09/mm2009.html
11月28日号は・・ https://www.issj.net/mm/mm20/08/mm2008.html
10月31日号は・・ https://www.issj.net/mm/mm20/07/mm2007.html
・本メルマガ中の記名入りの記事は執筆者の意見であり、ISSJの見解を表明
するものではありません。
・本メルマガ記事の無断転載を禁じます。
・ISSJメルマガに関するご意見、ご感想をお寄せください。そして、皆さま
からのご寄稿もお待ちしています。自薦・他薦を問いませんので、情報シス
テムにまつわる様々なご意見をお気軽にお寄せください。非会員の方も、会
員の紹介があれば寄稿いただけます。
・会員組織による人材募集やカンファレンス、セミナー情報、新書の紹介
など、会員の皆様に役立つ情報もお知らせください。
・宛先は、メルマガ編集委員会
issj-magazine■issj.net(■は@に置き換えてください)です。
ISSJメルマガ編集委員会
編集長 :川野喜一、 副編集長:永田奈央美
編集委員:岩崎慎一、上野南海雄、魚田勝臣、小林義人
(50音順)
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