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情報システム学会 メールマガジン
2025.10.31 No20-07
2025年10月号(10月31日(金)発行)目次
[1] 第21回全国大会・研究発表大会 のお知らせ(11月29日〜30日)
[2] 情報システム学会20周年記念ワークショップ開催案内(11月30日開催)
[3] 秋講演会 開催報告(10月19日開催)
[4] 関東学院大学人間共生学部創立10周年記念
国際シンポジウム開催案内(12月6日開催)
[5] 官公庁4.0研究会第14回開催案内(11月8日開催)
[6] 連載 発注者からみた官公庁情報システムの現状と課題(岩崎和隆)
第74回 国などが示す自治体システム見直しの構想や計画を評価する方法
−標準化の次に向けて国民、国、自治体の関係者の皆様にお伝えしたいこと
[7] 連載 “Well-being”ことはじめ(三村和子)
第94回 ダイバーシティも包み込む職場の一体感
[8] 連載 プロマネの現場から(蒼海憲治)
第211回 「休養学」に学ぶSIビジネスの再構築
――「疲弊する現場」から「回復する組織」へ――
[9] UMLモデリング推進協議会『Modeling Forum 2025』 後援
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[1] 第21回全国大会・研究発表大会 のお知らせ(11月29日〜30日)
テーマ:人間中心の社会の維持・発展を目指して
〜生命情報,社会情報を重視した情報システムの実現〜
開催日:11月29日(土)30日(日)
会 場:青山学院大学 青山キャンパス
※20周年記念委員会による当学会20周年特別企画を実施いたします
詳細は、下記リンクからご覧ください。
https://www.issj.net/conf/issj2025/
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[2] 情報システム学会20周年記念ワークショップ開催案内(11月30日開催)
学会創立20周年企画として、第21回全国大会の2日目に記念ワークショ
ップを開催いたします。ワークショップではテーマごとに少人数グルー
プに分かれて意見交換を行います。
当学会の理念や情報システムを取り巻く昨今の動きについて、参加の
皆様が日頃考えていること、感じていることを少人数でのディスカッシ
ョンを通じて共有し、皆様の今後の活動、学会の活動に生かしてもらう
ことを期待しております。
日 時:11月30日(日)第21回全国大会2日目
場 所:青山学院大学(全国大会会場内)
費 用:全国大会参加費に含まれます。
お申込みありがとうございました。
期限(10月26日)を過ぎましたので、一旦申込は締め切ります。
席に余裕がありますので、ディスカッショングループを編成後、再度、
参加を募集いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
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[3] 秋講演会 開催報告(10月19日開催)
2025年秋講演会を下記の要領で開催しました。
テーマ:AIを活用した学習最適化
日 時:2025年10月19日(日)13:00−15:30(ハイブリッド形式)
場 所:専修大学神田キャンパス 大学院棟7号館8階 784教室
講 師:堤 瑛美子 氏 法政大学理工学部創生科学科専任講師
情報交換会: 終了後に会場外にて開催予定
詳細は、下記リンクからご覧ください。
https://www.issj.net/mm/mm20/07/ISSJ_Autumn20251019_After.pdf
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[4] 関東学院大学人間共生学部創立10周年記念
国際シンポジウム開催案内(12月6日開催)
テーマ:日本車とドイツ車のエコカー(SDGs)動向と未来展望
日 時:2025年12月6日(土)15時100分-16時00分
場 所:関東学院大学 関内キャンパス テンネー記念ホール
参加費:無料、申し込み不要
(詳細は、下記リンクからご覧ください。)
https://www.issj.net/mm/mm20/06/KGU_Symposium2025_Poster_fix.pdf
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[5] 官公庁4.0研究会第14回開催案内(11月8日開催)
テーマ:「行政等の日本型組織における、世界に普及可能なクラウド・AI
等のデジタル本流領域に係る人材育成・技術研究・システム自作」
日 時:2025年11月8日(土)14時00分-16時00分
講演者:登大遊様
(独立行政法人情報処理推進機構)
場 所:オンライン開催
参加費:無料
(詳細は、下記リンクからご覧ください。)
https://www.issj.net/kenkyuu/2024_gov4/2024_gov4_251108annai.pdf
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[6] 連載 発注者からみた官公庁情報システムの現状と課題(岩崎和隆)
第74回 国などが示す自治体システム見直しの構想や計画を評価する方法
−標準化の次に向けて国民、国、自治体の関係者の皆様にお伝えしたいこと
1 はじめに
自治体情報システム標準化(以下「標準化」と言います。)のイニシ
ャルコストは約7,000億円です。
大阪万博の開催前に、同万博が無駄遣いという意見がありました。大阪
万博の費用は約7,630億円で、そのうち税金で賄われるのは約3,150億円
です※1。
私は大阪万博を無駄遣いであるとかないとかいうお話をするつもりは
ありません。ただ、仮に大阪万博を無駄遣いと問題視するのであれば、
標準化も問題視した方が合理的です。
標準化では、大阪万博の2倍以上のイニシャルコストをかけた上に、
ランニングコストは3割削減が目標のところ、調査した団体により異な
りますが、全国中核市市長会によると2.3倍※2、全国町村会によると
2.25倍※3※4、東京都他によると1.6倍※5に増加します。システム
の機能はおおむね現状維持で、低下することもあります。
全文は、下記リンクからご覧ください。
https://www.issj.net/mm/mm20/07/mm2007-gk-gk.pdf
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[7] 連載 “Well-being”ことはじめ(三村和子)
第94回 ダイバーシティも包み込む職場の一体感
職場でダイバーシティ推進が叫ばれる昨今、孤立感を抱く人の中には
企業文化の暗黙知を理解できず、メンタル不調を訴えて相談にくるケー
スが見られます。多様性の尊重が掲げられる一方、職場では「空気を読
む」「察する」といった非言語によるコミュニケーションが根強く残っ
ています。こうした言葉の露点が高いままの非言語コミュニケーション
は人に依っては壁となることがあります。
そして、現場では、「〇〇だからといって、皆一緒だと考えられると
困る」という声も聞かれます。これは、属性や立場によって一括りにさ
れることへの抵抗によるものと感じます。一方、個人差はありますが50
代以上の世代には「〇〇はこういうものだ」という価値観が体に染み込
んだような状態です。
全文は、下記リンクからご覧ください。
https://www.issj.net/mm/mm20/07/mm2007-wb-wb.pdf
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[8] 連載 プロマネの現場から(蒼海憲治)
第211回 「休養学」に学ぶSIビジネスの再構築
――「疲弊する現場」から「回復する組織」へ――
最近、誕生日プレゼントとして家族からもらい愛用しているものの一
つに、リカバリー・ウェアがあります。「着て寝るだけで疲労回復」と
いう宣伝文句の通り、血行を促進し、疲労回復することで睡眠の質が良
くなったように感じています。睡眠は、疲労回復にとって大切な要素の
一つであることは間違いありませんが、その一方、私たちの日々の疲労
は、たんに休むだけ、寝ているだけでは解消されません。むしろ病気で
なければ、多少無理しても外出し、身体を動かした方が、かえってその
後、元気になっているという経験をされた方は多いと思います。
以前から、休む休養と活動する休養というものがあると思っていまし
たが、先日手にとった片野秀樹さんの『休養学 あなたを疲れから救う』
(*1)においては、休養という行為を7種類に分類し、それらを適宜
組み合わせて、自分が最もリフレッシュできる休み方を見つける「攻め
の休養」を提案されています。
全文は、下記リンクからご覧ください。
https://www.issj.net/mm/mm20/07/mm2007-pg-pg.pdf
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[9] UMLモデリング推進協議会『Modeling Forum 2025』 後援
UMLモデリング推進協議会『Modeling Forum 2025』に後援します。
https://umtp-japan.org/event-seminar/mf2025/76518
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09月29日号は・・ https://www.issj.net/mm/mm20/06/mm2006.html
08月29日号は・・ https://www.issj.net/mm/mm20/05/mm2005.html
07月28日号は・・ https://www.issj.net/mm/mm20/04/mm2004.html
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(50音順)
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