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         情報システム学会 メールマガジン
                              2017.10.26 No.12-07

[1] 第20回 基礎情報学研究会 開催案内(11月4日)
[2] 第11回 超上流工程における要求分析への科学的アプローチ研究会
  開催案内(11月13日)
[3] 第11回 情報社会の成育モデル研究会 開催案内(11月23日)
[4] 第13回 全国大会・研究発表大会開催予定(12月2日)
[5] 第10回 情報社会の成育モデル研究会  開催報告(9月16日開催)
[6] 連載 “Well-being”ことはじめ(三村和子)
  第6回 “ウェーブ:幸福になる可能性についていったん考え始めてし
  まえば、すでにあなたは幸せに向かっている”
[7] 連載 オブジェクト指向と哲学(河合昭男)
  第82回 デカルト、炉部屋の夢
[8] 連載 プロマネの現場から(蒼海憲治)
  第115回 中国で仕事を始める際の心得
[9] 連載 情報システムの本質に迫る(芳賀正憲)
  第125回 日本のSE能力は、なぜ低いのか?
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[1] 第20回 基礎情報学研究会 開催案内(11月4日)

第20回 基礎情報学研究会を下記の要領で開催します。
1.日時:2017年11月4日(土)午後2時〜午後5時
2.場所:コンピュータソフトウェア著作権協会会議室
     〒112-0012 文京区大塚5丁目40−18
    友成フォーサイトビル6F  TEL:03-5976-5175
    東京メトロ有楽町線「護国寺」駅1番出口を出て右折後4分
3.テーマ:大学入試改革と高校共通教科「情報」の方向性
     〜プログラミングに大きく舵を切る前に〜
4.講師:田邊則彦(清教学園中・高等学校特任教諭)

参加費:無料
参加希望の方は以下のメールアドレスにメールをください。
at5n-tkd■asahi-net.or.jp(■を@に置き換えて下さい)
「基礎情報学研究会」事務局 高田信夫宛て
携帯電話番号:080-5438-4087
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[2] 第11回 超上流工程における要求分析への科学的アプローチ研究会
  開催案内(11月13日)

1.日 時:2017年11月13日(月)午後2時〜午後5時
2.場 所:株式会社プライド会議室(東京都千代田区)
内容の詳細は下記をご参照下さい。
http://www.issj.net/kenkyuu/2015_chou_jouryuu/171113_chou_jouryuu_annai.pdf

参加費:無料
★研究会の後、懇親会を催します(費用は実費)。
研究会の参加希望の方は以下のメールアドレスにメールをください。
nakanishi-m■nagoya-ku.ac.jp (■を@に置き換えて下さい)
中西昌武(名古屋経済大学)宛
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[3] 第11回 情報社会の成育モデル研究会 開催案内(11月23日)

第11回研究会を開催します。
日時:2017年11月23日(木) 13:00−16:00
場所:Room C(4階)-ハロー貸会議室 川崎駅前

詳細は下記をご参照ください。
■第11回研究会
http://issj.school-website.jp/gm/2016/m11/
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[4] 第13回全国大会・研究発表大会開催予定(12月2日)
  ○発表論文の投稿期間は11/14まで延長されました
  ○参加の事前申込みを受付中です(〜11/15)。

第13回全国大会・研究発表大会を下記の要領で開催する予定です。
日時 12月2日(土)
場所 神奈川大学 横浜キャンパス

■主な日程
発表論文投稿締切 〜11/14(火)(10/30より延期されました)
参加事前申込み:〜11/15(水)
参加費振込期限 〜11/27(月)

■参加費の改定
大会の参加費を改定しました。
正会員   事前申込み 5,000円(当日 6,000円)
学生会員  事前申込み 1,000円(当日 1,000円)
非会員   事前申込み 7,000円(当日 8,000円)
非会員学生 事前申込み 2,000円(当日 2,000円)

第13回全国大会・研究発表大会の詳細については下記をご参照下さい。。
http://www.issj.net/conf/issj2017/
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[5] 第10回 情報社会の成育モデル研究会  開催報告(9月16日開催)

日時:2017年9月16日(土) 09:00-12:00
会場:会議室C-ハロー貸会議室 川崎駅前

(詳細については下記をご参照ください。)
http://issj.school-website.jp/gm/2016/m10_report/
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[6] 連載 “Well-being”ことはじめ(三村和子)
  第6回 “ウェーブ:幸福になる可能性についていったん考え始めてし
  まえば、すでにあなたは幸せに向かっている”

 前回に引き続き、レオ・ボルマンス氏によってまとめられた「世界の学者
が語る『幸福』」に示された格言を用いて、目の前の具体的な問題を、基礎
情報学をもとに検討していきたい。今回のメッセージを読んでみよう。

「ウェーブ: 幸福になる可能性についていったん考え始めてしまえば、す
でにあなたは幸せに向かっている」

 このメッセージを記したのは、ホセ・デ・ヘスス・ガルシア・ベガ氏(メ
キシコ)で、メキシコのモントレイ大学のウェルビーイング研究所に勤務し
ている。メッセージの「ウェーブ」は、スタジアムの観客が連続して立った
り手を振ったりしてうねりを起こす行動を指す。

(全文は、下記リンクからご覧ください。)
http://www.issj.net/mm/mm12/07/mm1207-wb-wb.pdf
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[7] 連載 オブジェクト指向と哲学(河合昭男)
  第82回 デカルト、炉部屋の夢

 デカルト(1596 - 1650)は「省察」本文の冒頭に『まだ年少のころに私
は、どれほど多くの偽であるものを、真であるとして受け入れてきたことか』
さらに『その後、私がそれらのうえに築きあげてきたものは、どれもみな、
なんと疑わしいものであるか』だから『もし私が学問においていつか堅固で
ゆるぎないものをうちたてようと欲するなら、一生に一度は、すべてを根こ
そぎくつがえし、最初の土台から新たにはじめなくてはならない』と何年も
前から気づいていたと自分の人生目標を述べています。[1]

●夢か現実か
 真と偽を見極め「最初の土台から新たにはじめる」ための第一歩こそは有名
な「我思う故に我在り」です。その方法論は、1641年出版された「省察」より
前1637年に「方法序説」として出版されています。

(全文は、下記リンクからご覧ください。)
http://www.issj.net/mm/mm12/07/mm1207-ot-ot.pdf
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[8] 連載 プロマネの現場から(蒼海憲治)
  第115回 中国で仕事を始める際の心得

 日本の26倍の大きさの土地に10倍の人口、57の民族、13億の人々
が暮らしている中国は、巨大で多様であるため1つに決めつけて見ることは
できません。「1億人の悪い人がいるとしたら、1億人の良い人がいる」と
いう人もいるように、広大な中国には「平均的中国人」はおらず、最終的に
は、私たちは個々の中国の人、一人一人と関係を作っていくしかないのだと
思います。
 ステレオタイプなものの見方は厳に戒める必要はあると思いながら、中国
で仕事をするにあたっては、中国人の特徴をある程度は踏まえた上で、個々
の人とコミュニケーションをとることは、無用な摩擦を避けることができる
し、また最低限身につけるべきマナーである、と考えています。

(全文は、下記リンクからご覧ください。)
 http://www.issj.net/mm/mm12/07/mm1207-pg-pg.pdf
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[9] 連載 情報システムの本質に迫る(芳賀正憲)
  第125回 日本のSE能力は、なぜ低いのか?

 同志社大学の中田喜文教授が今月の日本経済新聞・経済教室に、「ソフト
ウェアの価値創造と日本」と題して、8回にわたって連載をされました。そ
こでは、日本のSE(ソフトウェアエンジニア)の生産性の自己評価が、米
国だけでなく、独、仏、中国のSEよりも低い水準であるという、看過でき
ない指摘がなされています。その結果、日本企業の価値創造活動は、SE能
力の高い国に比して、大きく劣ると判断されています。
 日本のSE能力は、どのように低いのか、なぜ低いのか、SEの能力の低
いことが何をもたらしているのか、能力を高めるにはどうすればよいのか、
情報システム学会としてもフォローすべき重要なテーマです。

(全文は、下記リンクからご覧ください。)
 http://www.issj.net/mm/mm12/07/mm1207-hs-hs.pdf
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  09月29日号は・・ http://www.issj.net/mm/mm12/06/mm1206.html
  08月28日号は・・ http://www.issj.net/mm/mm12/05/mm1205.html
  07月27日号は・・ http://www.issj.net/mm/mm12/04/mm1204.html

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