一般社団法人 情報システム学会
一般社団法人情報システム学会
基礎情報学研究会
 主査・西垣通が提唱する「基礎情報学」をベースにした高校と大学の情報教育の刷新、および「基礎情報学」による、情報システム学の新たな基礎理論の構築。
近代科学技術文明社会は日常生活の利便性を高めたことで高く評価される。しかし、そこに多くの問題が潜んでいることも事実である。分子生物学を出発点とし生命科学へと進んだ者として、最も問題と感じるのは「機械論的世界観」である。そこで生命科学が明らかにした事実から「生命論的世界観」を持つことが一つの新しい方向ではないかと考え「生命誌」という新分野を提唱し、30年ほど実践してきた。そこでは「情報」という概念が重要な役割を果していることは事実だが、そこからよい答を引き出すことは難しく、ウロウロしている。その実態をそのまま聞いていただければありがたい。
講演タイトル:「デジタリアンは縄文土器の夢を見る - 基礎情報学から見通す広告ビジネスの危機と未来」
講師の辻本篤先生は、「組織コミュニケーション」とは、「組織を構成する個人の目標イメージと、 組織自体の目標イメージを一致させるための、一連のコミュニケーション活動である」とされ、基礎情報学をベースとした研究をされています。3研究会の主査から、組織コミュニケーションに関わる課題提起をした後、「イキイキと働ける職場環境」=組織がシステムとして有機的に機能することとはどういうことか、お話をいただきます。
講演タイトル:「誰が日本の教育情報化を20 年停滞させたのか」
講演タイトル:大学入試改革と高校共通教科「情報」の方向性
〜プログラミングに大きく舵を切る前に〜
講演タイトル:情報システム学の新しい展開
情報専門系カリキュラム標準(J17)へ向けて
ドゥルーズ=メイヤスーからみた生命モデル
これからの高等学校強化情報はどうあるべきか
社会情報学の視点から高校「情報」を考える
高等学校の教科「情報」はどうあるべきか―大学との接続を考えながら
情報学教育の新しいビジョン
インターネット上の「俳句」をめぐる情報学的分析−ベイトソンと基礎情報学
インターネット上の集合性/人格に関するネオ・サイバネティックス的考察:社会制度設計に向けた批判的分析
IT技術者のウェル・ビーイング研究会と基礎情報学研究会の共同で開催
 近代におけるメディア・リテラシー教育としての「情報」科目について―既存リテラシー教育の限界と基礎情報学の可能性―
 大学の情報学教育と基礎情報学―日本学術会議による大学の分野別教育課程編成上の参照基準から―
 基礎情報学で情報教育を刷新するには―高校での実践例を通して―
 基礎情報学、ここがわからない
 情報システム学の新たな展望―基礎情報学との対話を通じて
 IT技術者のウェル・ビーイング(心の健康)
 著作権と基礎情報学
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