2006年2月10日

                             2006年4月5日改訂

 

研究会名  グローバル・アライアンス研究会


研究テーマ グローバル・アライアンス戦略と留意点及び

ヒューマンリソースの多角的考察(先端的技術パラダイムの影響を含む)


主査氏名,所属,連絡先 槇本 健吾 

螢ぅ鵐汽ぅ函Ε灰鵐汽襯謄ング 常務取締役

東京都品川区東五反田1−8−12

03-5421-7285

kmakimoto@insightcnslt.com

幹事氏名,所属,連絡先 柴山 浩

コミュニケーション・ビジネス・アベニュー株式会社 CEO

横須賀市安針台3−17−502

046-821-3362

hiroshiba@cba-japan.com


研究テーマ設置の趣旨

現在、グローバルな展開がIT業界でも一般的に観察されるようになってきています。

   しかし、オフショアリング案件での品質トラブル、ブリッジSEの過負荷、海外IT

   ベンダー視点からの日本市場の魅力の薄さ、海外IT人材視点からの日本市場の魅力

   の乏しさは明白であり、早急に解決すべき課題であると認識しています。

   これまで、学会の中では、グローバルプロジェクトやアライアンスについて研究し

   成果を社会、産業界に還元する試みは極めて稀少であったと言わざるを得ません。

   よってここに以下の疑問に答えるためのグローバルアライアンス研究会の設置を

提言致します。

1.海外技術者のハンドリングを効果的にするために何が必要か?国内での教育研修のあり方も含めて考察

2.グローバルなアライアンスの成功要因とは何か?

3.効果的なアライアンスプランニングの要素とは何か?

4.ITライセンスの相互認証制度やUMTPなどの普及のアジア圏展開のカギは何か?

5.アライアンスを組む上で有効な手順は、法的手順の他に留意すべき点として何があるか?

6.上記の点で、アジア圏を超え、ロシア等の成長著しい国家群の場合はどうか?

7.OSS等の先進的技術パラダイムはグローバル化にどのような影響を与えているのか?

等を、国民性の文化比較などを含む幅広い視点から、事例や現場に密着した視点とアカデミックな視点を融合させ考察します。また、その結果をレポートし、社会、学会、産業界の方々にお役立ていただければと願っております。


主たる活動場所 東京 横須賀 群馬 タイ ベトナム


活動計画(概要)

定例会は月1回(第四週月曜日)18:00〜20:00とします。

尚、研究会が主宰するディスカッションの機会は、公開とし産官学いずれの方の参加・発言をも名刺の提出を条件に承認することとします。ただし、レポート提出まではその討議内容について各自守秘義務を負うものとします。

今秋の情報システム学会にて研究会の第一中間報告を論文発表の形式で行う予定です。上記の7つの研究ポイントの内1〜2点に対する報告を行う予定です。